事業復活支援金の事前確認に必要な確定申告書は、基準期間によって異なります。

  • 2019年と2020年の分は必須
  • 基準期間に2018年を含む場合は、2018年分も必要
  • 基準期間に2021年を含む場合は、2021年分も必要

下表を参照してください。

2019年以降に新規開業した方は、開業以降に関する書類をご準備ください。

事前確認に必要な確定申告書

確定申告書に必要な収受日付印とは

確定申告書には収受日付印が押されていることが必要です。

e-taxの場合は、受付日時と受付番号が印字された確定申告書または受信通知(メール詳細)の添付が必要です。

収受日付印、受付日時と受付番号の印字、受信通知(メール詳細)のいずれもない場合は、納税証明書(その2所得金額用)が必要です。

収受日付印の例

収受日付印の例

収受日付印は、はっきりと読めるものが必要です。

受付日時と受付番号の印字の例

受付日時の印字の例

受信通知(メール詳細)の例

受信通知(メール詳細)の例

納税証明書(その2所得金額用)の例

納税証明書(その2所得金額用)

マイナンバーについて

確定申告書にマイナンバーが記載されている場合は、該当部分を黒塗りしてください。